受験料・入学金の支払方法
受験料は、原則、銀行窓口での振込ですね。
順天堂はネットバンキングが可能でした。
他には、日本大学、近畿大学、福岡大学等も可能ですね。
そもそも、出願自体インターネット化が進んでいます。
広島大学もそうですから、今後国公立もネット化するんでしょうね。
受験シーズンは、窓口も混みますので、早めに支払った方が安心です。
こんなことで親がイライラして、そのイライラが子供に伝染しないようにしたいものです。
できれば1校ぐらいは子供本人に手続きを取らせて、受験生であることを実感させるというのもいいと思います。
また、受験するだけで結構お金がかかることも認識させた方がいいです。
実は親自身がわかっていないことがありますので気をつけて下さいね。
さて、幸いにして合格したあとの入学金等の支払ですが、こちらは、本当に時間的余裕がありません。
しかも具体的な手続きについては、合格通知と一緒に来る書類を見ないとわかりません。
慌ててスーツを買って写真を撮り直して提出したということもあります。
高校の制服ではダメだと書かれていましたね。
現金も予めある程度の金額を手元に用意しておきました。
現金の用意は基本的には合格してからでもいいと思いますが、本人以外に動ける人間を作っておく必要がありますね。
納付金の支払いだけでなく、手続き書類を大学まで持参しなければいけないところが結構ありますので。
本人は、さすがにこの時期は勉強に集中させてやりたいものです。
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